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マンション購入「8つのメリット・6つのデメリットとは?」

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マイホームを購入する際に、一戸建てかマンションかどちらにしようかお悩みの方も多いと思います。

 

最近は、駅の近くや市街地に大型マンションが建ち並ぶ光景も目立ってきて、昔に比べてマイホームとしてマンションを選ぶ人も増えてきています。

 

結婚するまでマンションに住んだことがなかったという方は、マンション住まいに憧れや不安もあることでしょう。

 

そこで、今回はマンションに住むにあたってどのようなメリット・デメリットがあるのかをご紹介します。

 

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マンション8つのメリット

 

防犯対策が万全である

マンションの入り口はいわゆるオートロックで、鍵がないとマンションの中に入れないようになっており、マンションの入り口やエレベーターなどには、防犯カメラが設置されていることが多いです。

 

また、大型のマンションになればさらにセキュリティは強化されていて、常駐の管理人がいたり、駐車場も専用の鍵がないと入れないようになっていたり、部屋の各窓にもセキュリティが完備されていたり、と防犯対策はしっかりとしています。

 

マンション全体でセキュリティ会社と契約しているため、個人的に契約を結ぶ必要はなく、安心した生活が確保されています。

 

 

建物が丈夫で災害に強い

鉄筋コンクリート構造のため、一戸建てに多い木造住宅よりも、地震や台風などの災害に強く、大雨や台風時など外からの音も聞こえにくくなっています。

 

最近では、個人ではなかなか揃えられない防災用品を備蓄しているマンションもあります。

 

 

断熱、保温、防虫に強く年中過ごしやすい

南向きにバルコニーやリビングがある場合、日中は太陽の光が届きやすく、部屋の中が明るいです。

 

また、構造上、夏は涼しく冬は暖かく過ごすことができ、冷暖房費を節約することができます。

 

さらに、上階になればなるほど風通しもよく窓から虫が侵入することもなくなるため、虫嫌いの方には最適ですよ。

 

 

建物の修繕、掃除は自分でやらなくてよい

毎月、管理費・建物修繕費を支払っているため、管理会社がマンション内の掃除をしてくれます。

 

外壁や共用部分の修理があれば、積み立てた修繕費で管理会社側が工事をしてくれるので、煩わしい手続きをしなくてすみます。

 

 

共用施設があれば利用できる

大型のマンションでは、パーティルームやゲストルーム、最近では、温泉、ジム、カフェまでも設置されているところもあり、居住者がいつでも利用できることになっています。

 

また、クリーニングや宅配の取次ぎをしてもらえたり、コンシェルジュが常駐してさまざまなサービスをしてくれたりと、高級ホテルのような感覚で毎日を送れるマンションもあり、とても魅力的ですね。

 

 

マンション内の居住者同士で助け合うことができる

マンション内では、ゴミ捨てや子供の送り迎えなどで居住者と顔を合わす機会も多く、管理組合や自治会の関わりもあり、近所付き合いが多くなりがちです。

 

このような近所付き合いが苦手な人にとってはストレスになりますが、特に子供が小さいうちは、困ったときに助け合えて精神的な支えになることもあります。

 

程よい距離感で付き合えば問題ありませんね。

 

 

同じ立地条件の場合、一戸建てよりも安く購入できる

環境や交通の便がよい場所にマイホームを希望する場合は、土地価格が高騰していることが多く、一戸建てでは手が出ない価格であってもマンションなら購入できるということもあります。

 

 

マンションは処分しやすい?

駅近などのマンションであれば、大抵は資産価値があり人気のある物件になりますので、諸事情で引っ越しをする事になった際は、ほどなくして希望に近い金額で売却が容易になる事ができます。

 

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マンション6のデメリット

 

管理費、修繕積立金、駐車場代の負担がある

マンションによって負担する金額は違いますが(毎月2万~4万といったところでしょうか)、ローンの支払いが終わっても管理費、修繕積立金、駐車場代を払い続けなければなりません。

 

ローンの支払い後となると、ずいぶん先のことで想像がつきにくいのですが、高額になる場合は老後の収入なども予想しておくといいですね。

 

 

他の居住者の生活音が気になりやすい

大勢の人と一つの建物で生活するので、足音や楽器の音、ペットの鳴き声などの生活音が壁を通して聞こえてきます。

 

一戸建てよりもお互いの気遣い・マナーが必要となります。

 

 

リフォームやペットの飼育など制限がある

マンションには管理組合がありマンションに住むためのルールが管理規約や使用細則で細かく決められています。

 

 

庭がない

1階に専用庭がついているマンションもありますが、2階以上の部屋ではバルコニーしかないため、よほど広いバルコニーがついている場合でない限り、趣味でガーデニングをしたり、子供のプール遊びなどを楽しんだりということは期待できません。

 

植木鉢で植物を栽培しようとしても、十分な日当たりも確保できず植物が育たないために諦めてしまうこともあるようです。

 

 

管理組合があり、理事などの役員を年単位で回している

自治会は一戸建てに住んでも加入が求められますが、マンションに住めばさらに管理組合にも関わっていかなければなりません。

 

マンションによって役員になる周期は異なりますが、役員になればマンションの運営にかかわる様々な取り決めや業務を行い、役員ではないときでも総会への参加が求められています。

 

ただし、管理会社がサポートしてくれますので知識がなくても問題はありません。

 

 

一戸建てに比べて資産価値が下がりやすい

マイホームを購入しても、やむを得ず引っ越さなければならないこともあるでしょう。

 

そのようなときに売却価格がマンションのほうが下がりやすいのが現状です。

 

大都市や駅近などの人気のある立地であれは、資産価値は下がりずらく、売りに出したら直ぐに売れるような人気物件もあります。

 

一戸建ての場合は、土地と建物を分けて売却することもできます。

 

土地の価格は下がりにくく、マンションの場合はそれらを分けることができないため、築年数に応じて資産価値が下がっていってしまう傾向もあるのです。

 

 

まとめ

 

マンションのメリット・デメリットについて、主なものをいくつか紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

 

マンションの規模や環境によってさらに細かいメリット・デメリットもありますので、候補が見つかったらそれぞれ実際はどうなのか、よく調べてみることも大切です。

 

今後の長い将来を見据え、家族構成やライフスタイルに合った素敵なマイホームが見つかるといいですね。

 

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