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マイホーム購入で後悔と失敗しない5つの注意点!

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マイホームの購入をご検討中のみなさま!住宅を探される際に、注意されていることはなんですか?

 

予算、立地、設備、外観、地域、家族の意見などなど、注意すべきところはたくさんありますよね!

 

たくさんありすぎて条件が決まらない!

 

いったい何を優先したらいいの!?というお声が聞こえてきそうです 笑

 

三年前、私も同じように悩んだ経験があるので、そのお気持ち、よーくわかります!

 

そこで!今回は念願のマイホームを購入した私の経験談をもとに、家を購入する際の注意点を「購入時期」「条件」「情報収集」「エリア」「施工会社」の五つの注意点に分けてご紹介しようと思います!

 

ご参考になれば幸いです♪

 

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結局いつ買うべき!?住宅ローン減税の対象をチェック

 

私は2014年の3月に、現在住んでいる住宅の引き渡しを受けました。

 

消費税が5%から8%に上がる直前です!笑

 

もちろんこれは消費税増税前を狙っての住宅購入。

 

住宅の場合、消費税は新築の建物だけにかかってきますが、それでも金額が大きいので家計への負担は相当なもの。

 

当時は消費税8%になった後、住宅の買い控えを防ぐために住宅ローン減税の拡大措置が取られました。

 

しかしその減税措置というのは、控除の対象である借入の限度額が2000万円から4000万円に上がっただけ。

どういうことか言うと、4000万円以上の住宅ローンが残っていれば、年末調整で最大40万円の還付金が10年間受けられますよ、という制度。

 

還付額がこれまでの倍になるので、対象の方にはお得ですね。

 

しかし、考えてみてください!40万円の還付金を10年間受け取れる条件とは、借入金が年末の時点で4000万円以上あり、かつ所得税が40万円を超えている。

 

しかもその状態を毎年10年間維持…。

 

私の認識では、かなりのお金持ちです。笑

 

還付金なんて必要ないんじゃないかと思ってしまいますね!

 

まず、当時の私たちに4000万円気軽に貸してくれる銀行はなかったでしょう。

 

さらに共働きだったので所得税はほぼ同額。私は在宅フリーという立場。

 

とにかく銀行からは印象が悪い職業です。涙

 

そうなると住宅ローンの名義は夫一人の方が、金利の優遇も受けやすい。

 

諸々の事情から増税後の住宅ローン減税の恩恵を受けるよりも、増税前に住宅購入した方が、私たちには得だという結論に至り、いわゆる住宅の駆け込み購入に踏み切りました。

 

 

今になって思えば、増税という世間の波に背中を押されて住宅購入を決意できた、とポジティブに考えています!

 

2019年10月に消費税が、現在の8%から10%に引き上げられる予定ですね。

 

住宅ローン減税やスマイル給付金など、住宅に関する減税政策は継続されるようなので、ご自身やご家族の所得によってどちらがお得に住宅を購入できるのか、しっかり計算してみてくださいね!

 

 

家族の賛成が最優先!理想の住宅の条件を決めよう

 

私たちが住宅購入を決意したときは、まだ夫婦二人の生活でした。

 

子供はお腹の中にいたので、意見を言いたくても言えなかったでしょうね。笑

 

しかし夫婦二人でも、住宅に関してはなかなか意見が合わず、何度となく話し合いをしました。

 

一戸建てかマンションか。

 

新築か中古か。

 

駅までの距離を優先するか、住宅の広さ優先するか。

 

これはご家庭、いや個人によって様々な価値観があると思います。

 

しかし、その住宅で一緒に生活するのは家族です。

 

夫婦、あるいはお子さんを交えて納得するまで話し合ってください。

 

ここで誰か一人が意見を押し通すと、後々のしこりになってしまうかも!?

 

家族内で話し合いが噛み合わないと、何件もの仲介業者に出向いても徒労に終わり無駄になってしまいます。

 

どんな住宅を探しているのか、家族で一致団結して、理想の住宅を考えてみてくださいね。

 

夢が広がって案外楽しい時間になりますよ♪

 

 

相場観を養おう!安さに潜む欠点とは?

 

理想の住宅条件が決まってしまえば、あとは現実的な予算とのすり合わせですよね。

 

出来るだけ低い予算で、より良い物件を手に入れたいというのは、誰もが思うこと。

 

しかし、住宅というのは「掘り出し物」がありませんので、安い住宅にはそれなりの「欠点」が隠れているものです。

 

その欠点が何なのか、理解できればお得に住宅を購入できるチャンスかもしれません。

 

そのためには一にも二にも、より多くの物件を見学すること!

 

広さ、設備、駅までの距離など条件に合っていたとしても、隣のマンションの廊下から飛べば、簡単に侵入できそうな位置にベランダがあるとか、駐車場に車を入れるのに、50mバックで走行しなければいけないとか、新幹線の線路の真下で騒音と振動が激しいとか、色々ありますが、これらの物件は相場よりも値段が安く、人によってはお得に感じる物件かもしれません。

 

安さの理由がご自身の納得されるものであれば問題ありません。

 

むしろお得に住宅を購入できるチャンスかも。

 

そういった相場観を養うためにも、最低4,5件は仲介業者を回りましょう!

 

取り扱う物件も色々、営業の方も色々です。

 

しっかり話し合える担当者を見つけ、失敗しない住宅購入を目指しましょう!

 

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エリア選定は超重要!住む場所でこんなにも違う子育て事情

 

住宅を探す際に、これまた重要なのがエリアの選択です。

 

私は川崎市内で住宅を購入しましたが、地元は関西。

 

正直、首都圏ならどこで家を買っても大差ないだろうと高をくくっていました。

 

実際は全く違いました。

 

まず私が住宅購入した川崎市内は保育園の激戦区!

 

最近では待機児童ゼロ!などと謳っていますが実際は違います。

 

希望の園に入れず、仕方なく料金の高い認定外や認可外に預けている方や、一時保育やシッターさんに預けている方、さらに妊娠中や求職中で申請を諦めてしまっている方のことを、「待機児童」としてカウントしていないだけなんですね。

 

現状では「待機児童問題」全く解決されていません。

 

また医療費に関する助成金にも大きな差があり、東京都内なら中学三年生まで無料の医療費が、川崎市では小学一年生まで!

 

よく病気になる子供にとっては、気軽に病院を受診できる方が安心ですよね。

 

お子様がおられる方には、特に気にしてほしいエリア選択。

 

希望する住宅がある自治体のことをしっかり調べて、快適で安心して生活できるエリア探しを!

 

 

建築図面だけでは分からない!施工会社の得意不得意分野とは?

私が購入したのは建売物件だったので、施工会社というのは特に気にしたことがありませんでした。

 

しかし、とある狭小住宅を得意とする施工会社さんの物件を見学したときに、ちょっと驚くことがあったのでご紹介しますね。

 

一口に建売物件と言っても、施工会社によって住宅の作りは全く違うものになります。

 

それまで施工会社さんを気にして物件を見学したことがなかったのですが、担当者の方に「こちらの施工会社の住宅はセンスがあるんですよ~」と言われ、ちょっと興味を持ちました。

 

実際見学してみると、本当に空間の使い方が上手で、いたるところに収納スペースを確保してあったり、壁や段差を利用して部屋を広くみせていたり、とにかく土地の狭さを感じさせない工夫がたくさん盛り込まれていて感動しました。

普通の物件であれば図面に書かれた平米数をみると、だいたいの広さは想像できますし、ほぼ想像通りの広さです。

 

しかし、体感として平米数よりも広く感じられる物件は初めてでした。

 

お値段も他の施工会社と変わりなく、注文住宅を建てるならこちらの施工会社にお願いしたいと思いました。

 

また、建売物件であっても、こちらの施工会社が手掛けた物件なら、実物を見なくても安心して購入できそうだとも思いました。

 

建売物件は立地条件が良ければ建築前に売れてしまうので、実物を見られないこともしばしばあります。

 

実は私もそうだったので…。

 

そういう時に、どこの施工会社が建てるのか、その施工会社はどういう住宅が得意なのか、知っておいた方が安心ですね。

 

 

5つの注意点をおさらい!ポイントを押さえて理想の住宅購入を!】

私の住宅購入体験による5つの注意点、いかがでしたでしょうか?

 

「購入時期」「条件」「情報収集」「エリア」「施工会社」。

 

これから住宅を購入されるみなさんの参考なれば幸いです♪

 

色々と紹介してきましたが、一番大切なのは購入されるみなさんの気持ちだと思います。

 

たくさん迷うことも後悔することもありますが、一生に何度もないであろう住宅探しを是非楽しんでみてください!

 

情報収集に疲れ果てて、結局住宅を諦めるなんて本末転倒ですから 笑

 

みなさんが理想の住宅に巡り合えますよう、お祈りしております!

 

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