戸建て 注文住宅

30代で予算2000万円!賃貸マンション生活から工務店で計画したマイホーム購入体験談

更新日:

 

札幌市在住の30代専業主婦(N)様から、工務店で計画した注文住宅のマイホーム購入体験談の紹介です。

 

家族は30才代のサラリーマンの夫と専業主婦の私、1才の子供の3人家族です。

 

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なぜ賃貸住宅ではなく、マイホームを希望したか

 

我が家がマイホーム購入に至った理由は、単純に子供が出来たことで、これから育児をする際に何かとベビー用品も増えてきますので、今の部屋ではどうしても手狭となってきてしまい購入する事になりました。

 

それまでは1LDK(39㎡)の賃貸マンションに住んでいました。

 

地元への転職で、今後転勤が無いこと、将来的にもう一人子供がほしいと思っていた事がマイホーム造りを後押ししました。

 

プラスアルファの要因として、相続で80坪の土地はすでに譲り受ける事が決まっていました。

 

 

我が家のここだけは譲れない条件

 

(1)賃貸住宅と同じ水準もしくはそれ以下で支払いが済むこと

 

(2)自分たちの希望の家を作ってくれる会社を探すこと

 

(3)お金が無いので信頼出来る工務店で家を建てること

 

(4)家族みんなの希望が通り楽しい生活できる家にすること

 

 

マイホーム購入に関して注意したこと

 

(1)ライフプランを考えて予算を考える

貯金が600万ほどあり、住宅購入に頭金として200万円、親からの援助で300万円、建物の予算が2,000万円と最初にきめました。

 

土地は既にあったのでお金はかかりませんが、家を購入して終わりでは無いので生活費も残すように心がけました。

 

 

(2)入居後のお金の流れをイメージ

入居後は現在の賃貸と比べて余計にかかる出費もあります。

 

例えば、固定資産税。

 

これは土地と建物に関してかかる税金で、賃貸ではかかりませんが持ち家になるとかかります。

 

減税期間がありますが、期間限定なので要注意です。

 

光熱費も大幅UPが見込まれます。

 

住んでみて意外と光熱費が高いという話がありますが、賃貸の場合よりも面積が広くなることを考えるとどうしても高くなる事も考えないといけません。

 

 

建てる業者を決めるまでの流れ

 

いざ建てるとなっても、全くやり方がわかりませんでした。

 

やるべきことは、とりあえず自分たちのイメージをまとめること。

 

自分たちのイメージは、「どのような風呂にしたいのか、トイレはいくつ必要か、クローゼットはどのくらい欲しいのか、シューズクロークは必要なのか、子供部屋はいくつほしいのか、洗濯物はどこに干すのか」などです。

 

 

どの工務店やハウスメーカーにいってもそうですが、どんなイメージですか、何かご希望はありますか。と聞かれます。

 

そのためには、自分たちである程度イメージが無いといけません。

 

まず、本屋さんに行って家のサンプル等がたくさん載ってる雑誌を買ってくると良いでしょう。

 

その中で気に入った写真等があれば切り抜きます。

 

それをノートに貼っていくこと。

 

これは一番簡単でおすすめの方法です。

 

住宅展示場や実際の建売の現場に足を運ぶのも○。

 

写真を撮ってもいいか聞けば、写真を撮らせてくれる所も多いので、是非参考にしてください。

 

 

どの様にして建築業者の選定をする必要があるか?

 

業者の選び方は大きく分けて3つあります。

 

ハウスメーカーで建てる、建築家で建てる、工務店で建てるこの3つです。

 

予算や自分の希望のスタイルに合わせて選べばいいと思います。

 

ざっくり言うと、安定した品質を選ぶなら多少高くてもハウスメーカー。

 

独創的なデザインを選びたいなら建築家のデザインの家。

 

予算はあまりないので、デザインなど多くは望めない可能性もあるけど工務店。

 

このような感じでしょうか。

 

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どうやって物件を決めたか

 

私の場合は土地がもう決まっていたので、建物をどこの会社で建てるか、どんな家にするかという事を決めればよかったです。

 

「35坪以上は家で欲しい、けど予算は2000万円以下」そうすると建てられるのは工務店しかありませんでした。

 

工務店も色々見学会やネットで調べて、資料請求しました。

 

工法にこだわりがあり、自分たちの希望にそってくれそうな丁寧な家造りをしてくれそうな工務店を探しました。

 

 

私がこだわったのは、外断熱工法です。内断熱と外断熱がありますが、外断熱は魔法瓶のように家全体をすっぽり包む工法なので、非常に暖かく、結露がありません。

 

 

我が家が要望していた、妥協した事としなかったこと

 

妥協したことは予算の範囲で内装を決めることです。

 

例えば、室内に洗濯物をほせるスペースが欲しい、ベランダは雪が降ると使えないからサンルームにしたい。

 

しかしサンルームにすると予算で100万円ほどプラスになります。

 

それは無理なのでサンルームではなく、2階の踊り場に洗濯物を干す場所を作りました。

 

妥協しなかったことは、キッチンにこだわったことです。

 

夫婦ともに料理が好きで、それだけは譲れなかったのでお金をかけました。

 

ゆずれないキッチンについては、ホーローキッチンで有名なタカラスタンダードを選びました。

 

ホーローは掃除が非常に楽な事がメリットです。引き出しにも使ってあり、普通は木なのでシミなどになりやすいですが、ホーローはさっとひと吹きで掃除ができます。

 

 

マイホーム購入計画の概要

 

土地80坪、建物35坪、予算2,000万(土地は相続で無料)

 

フラット35(楽天ローン)35年返済

 

変動1.02%、月々4万5千円返済

 

 

実はまだ家が建っていません!(汗)建築開始から完成までの進捗状況

 

実は執筆現在まだ家が建っていません。

 

打ち合わせの最中ですが、担当の工務店は家族で経営しており、地元でも長年やっている工務店です。

 

地元で長く営業するには信頼が無いと工務店は出来ないので、社歴は重視しました。

 

 

信頼があるかは人柄がまずひとつの要素です。

 

押し売りをしないこと、話していてこの人なら信頼出来るという事が大切です。

 

またいい工務店は自分の会社で工事をしている現場を見せてくれます。自身がある事の証拠といえるのではないでしょうか。

 

 

信頼はどこから図るのか?

 

社歴もありますが、人柄・実績・建築現場の見学・アフターケア・補償、そして「言った言わないを防ぐためにも出来るだけ書面化にして残す」事なども重要になりますので、必ず押さえておきたいポイントです。

 

購入後しっかりとした対応をする工務店やハウスメーカーであれば、建築後の不具合の是正問題は確実に処置しますが、うやむやにする業者もなくはないので、契約書や重要事項説明書・保証書などの紙面に残しておけば、安心できますし心の持ちようも違います。

 

また、断熱性能にこだわりを持っている点も北国ならではのポイントですが大事にしました。

 

今後、どのような感じになるか楽しみです。

 

まだ家が完成して無いのでなんとも言えませんが、担当者も親身になって話を聞いてくれるので個人的にはいい家が建つであろうと信頼しています。

 

 

マイホームを検討している初心者へのアドバイス

マイホームは注文住宅にするにしても、建売にしてもほとんどの人にとって一生に一度の高額な買い物です。

 

時間に余裕がない人は、細かい点についてはある程度妥協して買う人もいるかもしれません。

 

でも、よく考えてください。

 

毎日の生活で1万円高いかどうかを考える時は真剣に悩みませんか。

 

住宅の話になると金額が高いので10万円でもあまり、気にならずOKを出してしまいがちです。

 

しかし、ローンで組む場合そのお金には利息が発生します。

 

購入して終わりではないので、金額は先々の事も見据えて選ぶと良いでしょう。

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