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お風呂場の「便利な設備と注意点」5つのポイント

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毎日使用するお風呂場は、生活の中で欠かせない大切な設備の一つです。

 

風呂選びで便利な「浴室暖房乾燥機システム」「ミストサウナ」「楽乾フロア」「棚カウンター」「おすすめカラー」の各種設備、便利で癒し溢れる快適な5つのポイントを「お風呂の便利な設備と注意点」伴に紹介致します。

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浴室暖房乾燥機システム

洗濯作業の力強いサポート役として、さらには「健康寿命を延ばす」という、安心・安全対策としても、「浴室暖房乾燥機のシステム」は大活躍間違いなし、おすすめできる設備です。

 

そして、今まさに問題とされている「ヒートショック」。室内と室外の温度差によって、血圧が急上昇し脳、心臓などの血管にダメージを与え、死や重篤な状態を引き起こすとされている症状の事です。冬の死因の多くが、ヒートショックによるものとされており、この対策はかなり大きく報道されるようになりました。対策はずばり部屋ごとの温度差を無くすことです。この部屋ごとの「部屋」の中には、お風呂場やトイレなども含まれます。

 

マンションは平屋構造・換気システムなどにより、空気循環がよく温度差が広がりにくいため、実際には被害に合う方が少ないという統計も出ています。という事は、戸建てなら特に注意が必要という事になります。筆者のワンコの風邪対策というよりも、そもそもの温度差を無くし、温めた浴室を利用することは、人間である筆者の体にも優しく必要な事だったのです。

 

ただ「電気代・ガス代がもったいない」という方もいらっしゃると思います。節約方法として、浴室乾燥を使って洗濯物を乾かし、衣類を取り込んで洗濯作業が終了するタイミングに合わせて入浴すれば、わざわざ暖房を入れることなく温まった浴室を利用できます。

 

取り込んだばかりの温まった下着を入浴後に使えば、まだホカホカしているうちに着こめるかもしれませんね。うまく工夫することで、機能を掛けあわせて、節約しながら快適に過ごせるかもしれません。

 

ミストサウナの効果!「美容と健康」の効能が得られる便利な設備

バスルームには、さらに「ミストサウナ」も付いています。

 

40度の霧でバスルーム全体を温めるもので、100度の乾燥サウナと同じ熱エネルギーを身体に伝えつつも、バスルーム全体を温めていくので、身体への負担が少なく、「ダイエットやエステ血行促進安眠効果疲労回復皮膚の洗浄効果が得られる」という設備です。

 

30代でマンションを購入した筆者は、当時、花の独身・お年頃(!?)だったこともあり、この設備がお気に入りでした(笑)しかし・・・。家族が出来、50代を目前にした現在の筆者は、光熱費を節約したい気持ちの方が強くなり、スポーツジムに通い始め、入浴を済ませて帰宅することが多くなったことから、この設備を全く使わなくなってしまいました。

 

そうです、この設備については、時間と金銭に余裕のある世代や、美容意識の高い方にはいいかもしれません。忙しい毎日を送る方にこそ、リラックスのために使っていただきたいと思いつつ、必要に迫られる設備ではないので、あまり活用されないかもしれませんね。という訳で、全く個人的な見解ですが、ミストサウナは無くてもいいと感じています(笑)。

 

「楽乾フロア」は意外に重要!

楽乾フロア」とは? こちらもよくCMで耳にする設備で、お風呂の床が冷たくなくて、さらにすぐに乾くので、カビも発生しにくくて掃除が楽という物です。

 

筆者宅の浴室に床暖房機能はありませんが、独自のデザインパターンを使用した床で水はけがよく、水がサラサラと排水溝に流れて行き、すぐに乾く仕組みになっています。今はほとんどがこのようなタイプだと思いますので、わざわざご紹介する必要も無かったかもしれませんが、古い物件の購入やリフォームなどを検討されている方には、意識していただきたいと思いましたのでご紹介いたしますね。

 

一昔前のお風呂の床と言えば、冷たいタイル貼りでした。今でも、古い民宿などはこのタイプが多いですよね。冷え切ったタイルにお湯をかけて温めないと、素足で入ったとたん「ひゃあっ」と声が出るほど冷たく、一気に身体に鳥肌が立つという辛い環境でした。

 

しかも肝心のお湯は床の向こう側だったりして・・・(笑) 冷たい床を歩いた事で、一気に冷えた身体を温めるのに、今度は早く湯船に入ろうとする。浴室全体の保温効果が弱い時代、湯船にはったお湯も早く冷めてしまうので、熱々のお湯が入れられることが多く、そこへ我慢大会のようにして湯に浸かるか、ぷるぷると震えながら、水を足して温度を調節していく。

 

そんな落ち着かない入浴が普通でした。そういった行動が、血圧の急上昇・急降下を招き、血管に負担を与え、ヒートショックを起こす原因となり、お風呂場での死亡も、さらに多かったのかもしれません。

 

今では、床は冷たくない素材へと変わり、濡れてもすぐに乾き、濡れていても滑らない構造になっています。さらに壁も同様で、防カビ効果のある素材が使用されている事が多いのではないでしょうか。そして、どうでしょう? 体を洗う時、お風呂椅子に座っている方が多いとは思いますが、年配者や子供さんは、スポンジマットを敷いて、もしくはそのままで床に座る方もおられるんじゃないかと思います。そう思うと、床は温かく清潔な方がいいという事になります。

 

筆者も、普段はお風呂椅子に座っていますが、具合が悪い時は椅子に座りにくかったり、バランス的に不安定だったりして、床に直接座って身体を洗っていました。その時に、床が温かくて、しかも身体に痛くない素材とデザインになっているんだと知りました。この時、「冷たくて固いタイルだったら・・・」そう考えると、ただでさえ辛い状況なのに、本当に辛くて悲しい思いをしたかもしれません。

 

お風呂の床は、あまり注目されない部分かもしれませんが、意外と大事なポイントだと思います。なんたって入浴は毎日の事です。些細なストレスもなるべく起こさない気配りは必要です。床も安心・安全には必要な部分として、見学の際には、裸足で触れて見てはいかがでしょうか?

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お風呂場の棚カウンター

カウンター!?と思われましたでしょうか。筆者もこうして書いてみると「んっ?」と感じましたが、文字にするとこのような表現になります。ようするに棚です(笑)

 

筆者宅の浴室内には、幅100㎝、奥行き30㎝、高さ25㎝の低い棚が設置されています。普段、シャンプーやボディソープの置き場となっていますが、ちゃんと、こうした用品を置く、立った時の目の高さまである3段棚も、別で存在しています。

 

実はこれ、本来の用途は洗面器を置く棚。洗面器を置いて楽に使えるサイズになっています。元気な筆者は、「これ・・・場所とるだけでいらんわ・・・しかも、掃除箇所が増えるやん・・・。」と思っていました。しかしっこれまた、具合が悪い時には大活躍でした具合が悪い時、身体に力が入らない時に、床に置いた洗面器と顔の距離、かがめる姿勢。これがどれほどしんどいかを実感しました。

 

体力が無い時は、このわずかな距離を湯の入った洗面器を移動させるだけで、体力が消耗されていくんです。シャワーの使用で問題ないケースもありますが、「足先を洗う」そんな行為でさえしんどいのですが、棚に足をかけて持ち上げ、少しだけ身体をかがめるのと、ぐっと下まで身体をかがめるのとでは、楽さが全然違うんです。

 

そして前の触れた、直接床に座って身体を洗っている場合、座ったままの姿勢では、高さのある棚は手が届かず、シャンプーがとれないんです。前もって、この低いカウンターに用品を設置しておいてもらうだけで、床でもたもたと身体を洗っていた筆者でも、楽にシャンプーやボディーソープに手が届き、使用後に戻す事も出来ました。

 

また、カウンターに載せている事で、床に物を散乱させずに済んだため、立ち上がったり、出入りする時など、足元に用品が転がってくるとか、引っかかるという不安もなく安心・安全に行動することが可能だったんです。

 

どうでしょう? お風呂って、意外に危険と隣り合わせな場所だと思いませんか? 医療の現場でも、トイレや浴室は危険度が高く、より慎重な判断や観察が必要な場所だと認識しています。

 

1日の中で見ると、短い時間しか使用しない場所とは言え、多くの水を使用し密室になるという事は、居室に比べると、とてもリスキーな場所と言えます。その環境は、転倒や身体の状況変化を起こしやすいのに、人の目に付きにくい危険個所であり、湿度と温度がある事でカビが発生しやすく、健康・衛生面を考えても、定期的に適切な手入れを必要とする場所と言えます。

 

お風呂場のおすすめカラー

あと、これは本当に主婦目線の意見ですが、「色も重要」だと考えます。

 

「ラグジュアリー感を出したい、個人の好きなカラーで統一したい」という意見もあるかと思いますが、浴室はカビや汚れが付きものであり、定期的な手入れが必要になる場所です。

 

そのカビや汚れが「目立たない方がいい」という選択をされる方もいますが、ここは、あえて目立って気が付きやすいカラーにし、見つけたら退治できるように心がけて頂きたいと思います。カビの胞子を吸い込むことでアレルギーや、喘息、肺炎などの呼吸器への健康被害が出てくることもあるためです。

 

カビは、「黒・赤・青・黄土色」などの色をしています。なので、これらの色と同系色は不向きという事になります。また、浴室は居室と比べると面積が狭いもの。広く開放感を出す効果として、天井や壁はできるだけ白い色を選ぶと明るく見え、圧迫感が少なくて広く感じる効果を得る事が出来ます。好きなカラーは、部分的な模様とか、椅子や洗面器、タオルなどで差し色にして、白に近い色にしてみてはいかかでしょうか。さわかに見えますよ♪

 

まとめ お風呂場のポイント

1 リビングから近く移動も含めて温度差が少なくなる位置にある。

2 浴室乾燥と暖房の設備がある。

3 床がひんやり冷たくない。

4 カビが発生しにくい素材で出来ている。

5 掃除がしやすい構造である。

6 洗濯機・物干し場との距離が近い。

7 手すりや棚が、具合よく設置されている。

8 洗い場が広い。

9 カビや汚れ、破損などに気づきやすくて、視野が明るくなるように、白に近い明るいカラー色

 

などを実生活を元に感じる事があります。日々変化するライフステージの中、毎日お世話になる設備の1つです。快適・癒しはもちろん、安全や衛生についても意識しつつ、家事の軽減に繋がりやすいお風呂に注目してみてはいかがてしょう。

 

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ステップ10 お風呂場の「便利な設備と注意点」5つのポイント

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