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30代さとり世代の主婦が新築分譲マンションに住んでみた感想!良かった点・悪かった点 

更新日:

 

近年、マイホームにマンションを選ぶ夫婦が増加してきています。

 

一口にマンションと言っても規模、デザイン、設備など多様化していて、特にこれまでマンションに住んだことがないという方はすぐに物件を決められないことでしょう。

 

そんな方に、今回は実際にマンションに住んでみて分かった事について、経験者の方からお話を聞きました。

 

少しでも参考になればと思います。

 

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まず簡単にプロフィールを教えてください。

 

愛知県名古屋市の東に隣接した長久手市に住んでいます。

 

夫と小学生の娘の3人暮らしです。

 

結婚して4年間は賃貸マンションに住み、その後新築マンションを購入しました。

 

 

どのようなマンションに住んでいますか?

 

長久手市は名古屋市のヘッドタウンとして発展していて、新築の大型マンションも次々と増えています。

 

その中から外観やセキュリティの良さなど、夫婦の価値観に合ったマンションを選びました。

 

9階建てで約130世帯が住む大型のマンションです。

 

マンション内には居住者が無料で使用できるコミュニティルームがあり、敷地内には並木や花も充実しています。

 

キッチンやバスルームも最新の設備が整ったマンションです。

 

 

実際に住んでみた新築マンションの感想、予想より良かったと思うことは?

 

たくさんあります。

 

まず、以前の賃貸住宅とは違って壁が分厚くしっかりしているためか、上下左右の家の生活音がほとんど聞こえません。

 

朝方や夜遅くの静かな時間帯に、ドアを開閉するような音が少し聞こえるぐらいです。

 

ただし、ピアノの音は聞こえてしまいます。

 

これは一軒家でも同じことなので仕方ないと思っています。

 

騒音に関して言えば、台風や大雨のときの風や雨の音は、実家の一戸建てや以前の賃貸アパートに比べものにならないほど気になりません。

 

災害について加えると、地震の揺れにも強く実際の震度よりも体感では揺れを感じません。

 

また、マンションでは災害対策として、防災用品や非常食なども備蓄しています。

 

個人的に1週間分備えるというようなことはしていません。

 

それと、現在は5階に住んでいますが、虫がほとんど入ってきません。

 

夫婦で虫が苦手で賃貸住宅の時はいろいろな虫が入ってきて苦労しましたので、今はとても快適です。

 

また、一年を通して夏は涼しく冬は暖かく感じます。

 

構造上のことで詳しくは分かりませんがほとんどのマンションでは一軒家に比べたらそう思うのではないでしょうか。

 

もちろん、真夏・真冬には冷暖房機器が必要になりますが、使用頻度で考えれば節約になっていると思います。

 

我が家の場合では、真冬に床暖房を使用することが多いです。

 

具体的にはガス代は真冬に約2.5倍。

 

電気代は真夏・真冬には約2倍。

 

もちろん、家族構成や料金設定、節約の意識などで大きく変わってきます。

 

ガス代(冬に床暖房使用)

春から秋は、毎月約4000円、真冬(2月)約10000円

 

 

電気代(夏・冬にエアコン使用)

春から秋は、毎月約7000円、 夏冬 約14000円

 

 

床暖房やバスルームの暖房などは冬にはありがたい設備です。

 

 

予想と違った後悔したと思うことはありますか?

 

新築物件を購入したため、購入時にはまだ自分の家の中を確認することができていませんでした。

 

3LDKの約75㎡の間取りなのですが、予想よりリビングが小さく感じたことを覚えています。

 

入居前に大きいソファーを買ってしまい、「サイズが合わなかったこと」を後悔しました。

 

また、セキュリティが厳しいマンションなので、新聞は郵便物と同様に、各玄関まで配達されず集合郵便受けに届きます。

 

新聞は玄関まで届けられるものだと思っていたので初めは驚きました。

 

毎日1階の集合郵便受けまで取りに行かなければなりませんので初めは手間に感じましたが、この点はマンションによって異なると思います。

 

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実際に住んでみて、何か困ったことはありますか?

 

引っ越したいと思うほど、とても困ったということはありません。

 

あげるとするなら、バルコニーで植物を育てようとしても十分に育たないということです。

 

私の住むマンションのバルコニーは南向きにありますが、構造上、夏は直接日光が差し込まず、逆に冬には日差しは届きますがコンクリート上で気温が低いので植物が育ちにくい環境です。

 

管理規約上、バルコニーの外側の壁の上には何も置いてはいけないことになっていますし、植物や野菜の栽培などは諦めています。

 

もう一つ、少し不便だと感じるのが、玄関から駐車場までが遠いことです。

 

私の場合は、5階からエレベーターを降り立体駐車場に向かい、そして階段で2階に上がるため、何か忘れ物をしてしまった場合は取りに戻るのに時間がかかります。

 

子供がまだ歩けない乳児のときは、抱っこしたり荷物を運んだりするのが少し大変でした。

 

今でも重い荷物を運ぶ時には台車が欠かせません。

 

 

マンションの近所付き合いはどのような感じですか?

 

同世代の家族が一斉に入居したようなファミリー向けのマンションです。

 

子どもが生まれてから幼稚園に通っている間までは、同じ年齢の子供を持つ、いわゆる「ママ友」がマンション内に5人ほどいて頻繁に家を行き来したりしています。

 

コミュニティルームで遊んだりして近所付き合いが多く、ときには疲れることもありました。

 

しかし、子供の病気や病院の情報交換ができることや、困ったときに子供を預かってもらえるなど助け合うこともあり、一方的な関係でなければとても心強い存在になると思います。

 

その後、子供が小学校に入るとママ友付き合いは自然と少なくなり、子供の成長を見守りながら、程よい距離の関係を築いていけると思います。

 

 

賃貸住宅のときと比べて家計のやりくりは変わりましたか?

 

月々のローン返済額と管理費を合わせた金額と、前に住んでいた家の家賃の金額がほぼ同額なので、毎月の収支が大きく変わることはありませんでした。

 

ただし、ボーナス月は住宅ローン返済を20万円ほど設定しているので、今まで貯金していた分ができなくなりました。

 

繰り上げ返済をするために、家計の出費を出来るだけ抑え、貯金をしていかなければなりません。

 

子供が小学校に入学するまでは何かと出費も多く、予定より貯金ができていないのが現状です。

 

小学校前までは本当にお金が掛かります。

 

その時期のローン返済額は低めに設定しておいてもいいかもしれませんね。

 

 

これからマンションを購入する方にメッセージをお願いします。

 

私は自分の住むマンションだけではなく、友人が住む同じような規模、築年数のマンションをいくつか訪れました。

 

やはりセキュリティや設備の良さ、快適さはどこも同様に良く感じたのです。

 

また、最近のマンションはバリアフリーにも対応するなど、時代に応じた最新の設備も整ってきています。

 

ぜひ、ご自分の目でマンションの外観・内装・設備・周辺環境などをしっかり確認していただき、それぞれの家族のライフスタイルにピッタリ合うマイホームが見つかることを願っております。

 

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