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元ハウスメーカー営業マンのマイホーム購入体験談!勢いで走り抜けた我が家の家づくり!

更新日:

 

栃木県在住の40歳代前半の専業主婦(U)様から、夫が元ハウスメーカー勤務で経験を活かした、マイホーム購入体験談の紹介です。

 

夫が元ハウスメーカーで勤務した事もあり、購入した住宅メーカーも元の会社でお世話になりました。

 

家族はサラリーマンの夫と、小学生3人の5人家族です。

 

栃木県央部に土地を買い,約5年前に家を新築しました。

 

私も夫も元々埼玉県の出身で,夫の転職に伴って栃木県に引っ越し,それから約 15 年が経過しています。

 

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マイホーム購入の始まり

 

(1) 元々賃貸住宅に住んでいましたが,やはり子供ができて手狭になってきたこと

 

(2) 家賃の支払いで、マイホームの住宅ローンが組めるため

 

賃貸物件の家賃代をローンに回せば、十分戸建てを購入することができます。

 

住宅という資産を持つことができることから、一番上の子が小学校に入学するタイミングで新築をしました。

 

 

新築に当たっては,土地探しから!こだわった条件は、以下の4点です。

 

(1)埼玉へ帰省しやすいように東北自動車道のインターに近いこと

 

(2)5 LDK にするために土地は 50 坪以上

 

(3)予算は全て込みで 3500 万円程度

 

(4)スーパーが近いこと

 

 

購入に関して、気を付けた注意点

 

変動・固定金利どっちが良いの?我家が選択した住宅ローン

 

今は住宅ローンの変動金利が低く,1%を切っていましたが、夫の意見により、全期間固定金利のフラット35で住宅ローンを組みました。

 

私は金利が安いのが一番と考えていました。

 

しかし夫から言わせれば,「今が一番金利が低い状況なので,これからさらに下がることは考えにくい。安心を取って全期間固定にすべき。」と言うことでした。

 

しかし,その後も予想に反し金利は下がる一方。

 

そこで昨年,全期間固定でも1%を切っていたので、借り換えを行うことができ、「総返済額が数百万円の減額」になりました!

 

「ラッキー!?」って感じでしたが、初めから変動で良かったんじゃない?とも思ってしまうところがあります。

 

でもそれは、結果論。

 

そう簡単に将来の金利動向はよくわかりませんので、しょうがありません。

 

ちなみに今現在は、金利が上がり始めていますので、グットタイミングでの借り換えだったかもしれません。

 

今後も何十年ある住宅ローンので、何が起こるかわかり ませんしね。

 

全期間固定で良かったと思っています。

 

 

周辺環境(特に学区内の生活レベルに注意!)

 

都市部過ぎず、適度に自然があること。

 

小中学校の同学区に通うエリアの住民が、「我が家と同じような生活レベルにあるか」ということを重視しました。

 

子供は友達を作るのに、相手の親を見ているわけではありません。

 

つまり、友達の家庭の生活レベルが高すぎても、低すぎても、良くも悪くも子供が影響を受けることは必至です。

 

特に親御さんの資質が悪いと、その子供も当然そうなってくると思います。

 

学区内を車でまわって、外観から生活レベルを確認しておきました。

 

 

収納

 

なるべく多くすることと,玄関収納を大きく取りました。

 

土間のままゴルフバックを 置けるスペースなどを作り,とても重宝しています。

 

 

洗濯室

 

我が家は総2階建てで,2階にベランダを作って洗濯物を干します。

 

夫の提案で洗面浴室は2階に設置し,洗面室に洗濯機を置くことで洗濯物を干すのが楽になるようにしました。

 

 

リビング階段

 

子供が帰宅した様子が分かるように,リビングに階段を設置しました。

 

反抗期を迎えても、必ず顔が見えるようにと思いのでの配置です。

 

 

物干し金物

 

天井から吊るタイプの物干し金物があります。

 

これは吊り下げた下部がリング状になっており,2本吊るしてリングに物干し竿を通して室内で利用します。

 

天気の悪い日や,急な悪天候での取り込み時にとても重宝しますのでお勧めです。

 

 

土地は男女の出会いと同じ?

 

はっきり言って,人目惚れの衝動買いです!!

 

「嘘でしょ?」と思われると思いますが,本当なのです。

 

まだ上の子が幼稚園に入る前、「将来は家を建てたいね~。」くらいしか考えていませんでした。

 

そこで、買い物ついでに立ち寄った住宅展示場で偶然が起きたのです。

 

夫は前職が住宅メーカーの営業(都内)だったので、勤めていた会社の展示場(栃木県内)に入ったところ、夫が入社した際の人事担当者が転勤でその展示場にいたのです。

 

その方は夫が退職したことすら知らなかったようでしたが、夫が転職したことを伝えると、「将来家を建てるなら」と新規分譲住宅地のチラシを渡されたのです。

 

チラシには、我が家がこだわっていた4点を満たしていました。

 

しかしそこは人気の分譲地だったため抽選制。

 

直ぐに建てるつもりもない我が家は、その時点で本気では考えていなかったのです。

 

しかし、私が気に入ってしまい、取りあえず夫と「応募だけしてみようか」となりました。

 

なんと、応募したところ見事に当選してしまったのです。

 

他の土地を探したわけでもなく、初めての場所で土地を決めることに不安や迷いもありました。

 

しかし、住宅営業をしていた夫は「土地探しが一番大変。気に入った土地はなかなか見つからないし、欲しい時に見つかるとも限らない。これは出会うべきして出会った土地,運命だ。」と腹をくくって買うことに決めたのです。

 

もちろんマイナス材料もないか確認しました。

 

夫が特にこだわっていたのは,「地耐力」という地盤の強さです。

 

これが弱いと、基礎にかかる費用が大きく変わるそうなので,念入りに確認していました。

 

正しくは「運命的な出会い?」だったのかもしれません。

 

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住宅メーカーは敢えて1社に絞る

 

土地は購入したものの、諸般の事情で家を建てるまで3年ほど経過。

 

上の子の小学校入学の約1年前に計画を始めました。

 

夫は以前勤めていた会社(某大手住宅メーカー)で建築することを決めていたようです。

 

しかし1点、予算オーバーになることを気にしていました。

 

そのため、営業担当をかつての同期社員に依頼。

 

マイホーム購入計画の総額予算と、希望の間取り等を提示して、予算に収まるか相談しました。

 

予算について、「何とか収める」と同期の営業担当が言い切ったため、これを信用してその会社で計画を進めていきました。

 

最終的には、理想を実現するために予算は越えて妥協。

 

夫曰く「俺がしたことのない額の値引きをしてくれた」(うん百万円!!)と言うほど、頑張ってくれたそうです。

 

他社との競合によって値引きをさせるのも良いですが、1社決めうちを宣言して、その代わりに最大の値引きを取る交渉も良いかもしれません。

 

 

最終的に物件を決めた判断は、夫の経験

 

夫は、安いハウスメーカーや工務店はいくらでもある。

 

そういう会社に頼めば、今の会社では予算的にできない色々な住宅設備や造り付けの家具、外壁のおしゃれ等できる。

 

しかし、家で大切なことはお化粧の部分ではない。

 

躯体・構造・骨組み(人間でいう体そのもの)だ。

 

それができる会社は、「自分が勤めていた信頼できる会社だ。」

 

他の会社はわからない。

 

自分のいた会社で予算が合わなければ、他の会社を考えざるを得ないが,予算に収まったからこれで行くと言うことで決まりました。

 

※【参考】住宅展示場巡り

タマホーム
【住宅ローン公開】タマホームでマイホーム購入!350万値引きに成功した体験談

住友林業
住宅ローン20年は無理!20代妊娠前に建築した住友林業の注文住宅で大成功

ダイワハウス
へーベルハウスからダイワハウスへ変更!100年後も快適なマイホーム購入計画!変化するライフスタイルに適応する設計プラン

ミサワホーム
40代主婦の義父母とのミサワホームで建築した二世帯住宅体験談!キッチンが一緒?収納が少ないのも絶対イヤ! 欲張り主婦の二世帯住宅購入物語

元ハウスメーカー営業マンの体験談
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あきらめた妥協した2点、しなかった3点

 

妥協した2点は、

 

① 子供部屋にロフトを作りたかった

 

② 外壁にタイルを貼りたかった

 

の2点でしたが,予算との兼ね合いであきらめました。

 

 

妥協しなかった3点は、

 

①  断熱材が入った屋根材を使い,勾配天井にする

 

②  全館空調システムを入れる

 

③  太陽光発電システムを入れる

 

 

契約時の状況


当初予算 3500万円(土地1000万円,建物2500万円)

 

自己資金1000万円(500万は親からの援助)

 

(1)土地

60坪,約1000万円で,自己資金で現金購入しました。

 

(2)建物

総2階建て,41坪,総額2800万円(外構等全て込)

 

(3)住宅ローン

借り入れ 2800万円

 

フラット35 全期間固定型 金利 1.9. %(今は借り換えて 0.9 %)

 

返済 毎月約 7 万弱,ボーナス約 10 万強

 

予算はオーバーしていますが,太陽光で発電分が毎年約15万円入ってきますので,ほぼ予定通りでした。

 

 

建築開始から完成まで進捗状況

 

8月のお盆過ぎから着工になりました。

 

途中でのトラブルもなく,12月初旬には竣工し,中旬に引き渡しを受けました。

 

何度か工事現場を見に行きましたが,きれいにしてあり,職人の方たちも親切に説明してくれました。

 

 

今から思えば、やっておけば良かったこと

 

(1)建築中の経過を写真に残しておけばよかったと思います。

 

特段何をするわけでもありませんが、家庭史とてでも言いましょうか、何となく記録として昔の姿を残しておけば良かったかと思います。

 

 

(2)北側道路の敷地のため,駐車台数を多く(3~4台)とって、庭のスペースを犠牲にするか,庭を広く取り採光を多くするかで迷いました。

 

庭では今でも犬と子供が遊んだり,家庭菜園用の畑で収穫したりと非常に活躍しています。

 

しかし,子供が成長すればその庭のスペースを駐車場に利用したいと思うようになるのかな?などと考えたりしています。

 

(かといって家は南にずらせませんが)が,どちらが良かったのかは未だにわかりません。

 

言えるのは,今のところはこれで正解だったということでしょうか。

 

 

(3)ウォークインクロゼットを夢見て作りました。

 

収納には良いのですが,結構ホコリが溜まります。

 

通常の折れ戸がついたクロークの方が良いかもしれません。

 

 

アドバイス

 

家を建てるには大変なエネルギーが注がれます。

 

体力的にも精神的にも、結構疲れるのです。

 

特に土地から探して注文住宅で建てるとなると,時間的にもかなり割かれますので覚悟が必要です。

 

我が家の場合、上記のように苦労することなく土地を決めることができましたが、土地を決める際には、学校までの距離、商業施設、近隣住民、河川氾濫・土砂崩れの危険性等々、考えるべきことが多くあります。

 

その中でも,土地の地盤強度に ついてはよく確認しておきましょう。

 

次は、木造か鉄骨(軽量),コンクリートかの選択になると思います。

 

コンクリート造はやはり高価になりますが,木造か鉄骨では差異はないと考えて良いと思います。

 

いずれにしてもこの要素を自分でどう呑み込んでいくかでしょう。

 

 

住宅メーカー選びでも苦労すると思いますが,基本的な考え方は、「地元の工務店等で自由に安く」か「安心できるハウスメーカー」などで、手堅く制限内での選択になると思います。

 

ハウスメーカーで建築すれば、満足のいくお家も造りも可能かもしれますが、予算も当然上がります。

 

生活に余裕があれば検討の余地はありますね。

 

生活費に困る事がないように、ご自身の生活レベルに合わせた家造りが大切です。

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