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7つのステップ!失敗と後悔しない夢のマイホームが購入できる手順

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マイホームを購入する際の流れを知っておくだけで、心に余裕ができ焦らず引き渡しまで進める事が出来ます。

 

マイホーム購入の流れは新築、中古、マンション、戸建て基本的には同じ流れです。

 

今回は7つの手順に住居形態別に知っておきたいポイントや揃えておきたい書類などを交えて紹介していきます。

 

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STEP1 資金計画と住居タイプの検討

 

そろそろマイホームが欲しいと思ったときに一番に始めるのは資金計画です。

 

どれだけの予算を住宅関連費用として充てれるかを夫婦間で話し合っておきましょう。

 

資金計画をうやむやにしていると、住居タイプが定まらず不要な時間を費やしてしまうことになります。

 

逆に予算が明確になれば、新築か中古か、そして戸建て(注文住宅もしくは建売住宅)かマンションかと言う具体的な検討がスムーズに運びます。

 

ひと昔前までは頭金は建て物に対して2~3割程度準備しておくことが大前提のようになっていましたが、今は必ずしも頭金が準備できないからと言ってマイホーム購入が絶望的かと言うとそうではありません。

 

しかし無いよりあったほうがローンの借り入れ金額に影響してきますので、今現在賃貸住宅に住んでいると言う方は、少しでも住宅資金として貯めておくと、後々の返済が少なくて済みます。

 

 

STEP2 予算を元に物件を絞る

 

モデルルーム見学や物件見学もこの時期に色々見ておきましょう。

 

戸建てを検討している場合、建売か注文住宅か。

 

また注文住宅の場合はハウスメーカーなのか、工務店なのか、建築事務所なのか等、知識を深めておきます。

 

注文住宅の場合は土地から購入する場合、同時進行で土地選びも進めていきましょう。

 

いいなと思った土地があっても建築条件付きの場合、自分の好きなハウスビルダーで建てる事を制限されてしまうので注意が必要です。

 

中古の場合は不動産鑑定士に住宅診断をしてもらうなど、第三者の目で正しい判断をしてもらっておくと安心です。

 

購入後に欠陥住宅が発覚することもゼロではありません。

 

見た目だけで判断するのではなく、見えないところの安心のチェックも忘れない事が肝心です。

 

また中古物件の場合、リフォームを検討している場合もこの時期にリフォーム会社を探しておくとスムーズです。

 

自分の住みたい家のタイプがある程度絞り込めたら概算見積りを出してもらっておきましょう。

 

この時期にローン会社の選定をある程度しておくことも大切です。

 

ハウスメーカーの独自の住宅ローンや、ネットバンクのローン、地方銀行のローンなど特徴はそれぞれ違います。

 

どこでローンを組めばいいのかわからないからと言って、自分で調べず売主側の助言を鵜呑みにするのではなく、きちんと調べると自分にとって有利な住宅ローンが見つけられるので自分の目で確かめておきましょう。

 

 

STEP3 住宅購入申し込みと住宅ローンの仮審査

 

最終的な住宅購入の申し込みの意思は買主にあります。

 

自分の考えがまとまったら売主に伝えましょう。

 

STEP2で概算見積を出してもらっておけば、この時に住宅ローンの仮審査の際にだいたいの借り入れ金額が提示できるので、スムーズに仮審査を受けれる事が出来ます。

 

もし審査に通らなかった場合は、この時点でマイホーム購入を一旦あきらめましょう。

 

または住居の形態を考え直し自分たちの資金計画を再度練り直す必要があります。

 

審査に通らない人と言うのは、転職回数が多い、転職して間もない、他のローン返済がある又はローンの返済を滞った事が頻繁にある、債務整理をした事がある、または債務整理をしてから間もないと言った場合は審査に落ちてしまう確率は高くなってしまいます。

 

信用が回復できるまでは、信用情報機関によってまちまちと言われていますが概ね5年ほどと言われています。

 

また1社目で審査が通らなくても2社、3社と仮審査を受けると、通る場合もあるようなのであきらめずにトライしてみる事も必要です。

 

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STEP4 住宅の契約と手付金の支払い

 

契約を交わす際、建築専門用語など聞きなれない言葉で契約書を読み上げられても正直理解できない場合もあります。

 

不明な点がある場合は必ず質問をし、理解しながら契約をすることが大切です。

 

最終的には契約書にサインをするわけですから、わかってるふりは避けたいですね。

 

 

手付金の額は、特に法律で規定されているわけではありません。

 

相場としては物件価格の10%程を見ていると確実です。

 

手付金なので最終的には、売買代金の一部として充当されます。

 

買主側に手付金を支払ってもらう事により、購入の意思が固いものであると言う安心感を表す証拠金の意味合いがあります。

 

中古物件を仲介業者に紹介してもらった場合の契約は、仲介手数料が発生します。

 

物件価格の3.24%+6.48(税込み)を売買契約成立時と引き渡し時に半分づつ支払うようになります。

 

自分で中古物件を売主から直接買う場合は発生しません。

 

ただ仲介業者に入ってもらう事で、契約事務手続き等お任せした方がスムーズな場合がほとんどです。

 

 

STEP5 住宅ローンの正式申し込み

 

ローンの正式な申し込み後本審査に入ります。

 

審査内容は返済能力や勤続年数及び雇用形態、借り入れ状況や健康状態等が審査されます。

 

これが全て問題なく通れば金融機関から融資承認書が発行されます。

 

 

住宅ローンの申し込みには必要な書類がたくさんあります。

 

本人確認書類として、運転免許証及び保険証(なければパスポート)、印鑑証明、住民票(発行3ヶ月以内の同居家族全員の起債があるもの)。

 

収入に関する書類として給与所得者の場合、源泉徴収票(前年分)課税証明書、個人事業主の場合、確定申告書(写し)、同付表(3年分)、申告所得税納税証明書、事業税納税証明書が必要です。

 

仕事をしながら、平日にこれだけの書類を集めなければいけないのは、けっこう手間がかかるものです。

 

実印の準備も時間の余裕があるときに揃えておくと便利ですよ。

 

 

STEP6 完成引渡し前のチェック

 

注文住宅の場合は、地鎮祭、上棟式が契約後にあります。

 

地鎮祭で施主が準備するものは玉串料(初穂料)で相場として3万~5万程だと言われています。

 

上棟式の費用に関しては棟梁へのご祝儀として2万円~5万円。

 

棟梁以外には5千円~1万円を人数分渡します。

 

施工会社によっては辞退している所もあるので事前に確認しておくとよいでしょう。

 

 

その他お弁当代や飲み物代、中にはちょっとした宴会などをする地域もあるので風習に従うのが良いでしょう。

 

棟上げの日には、盛大に近所の人を呼んで餅やお菓子等をばらまく地域もまだまだたくさんあるようです。

 

こじんまりするのか、盛大にするのかは施主の判断です。

 

完成引渡し前のチェックは計画通りの設計、内装で間違いないかを最終チェックする重要な場面です。

 

ここで契約と違う点や、施工で気になることがあればすぐに担当者に伝えましょう。

 

 

STEP7 不動産登記と物件引き渡し

 

戸建ての場合、あまり馴染みがないですが不動産登記の為に法務局で手続きをします。

 

所有権の登記をすることにより、自分の持ち物であるという事を示す事が出来ます。

 

住宅ローンを利用する場合、新居には必ず抵当権と言って貸主が新居を担保にできる権利です。

 

ローンの支払いが万が一滞った場合には、貸主が新居を差し押さえすることができ、貸したお金を回収することができると言うもの。

 

ローンを返し終わって初めて自分のものになるのです。

 

マンションの場合は不動産登記の方法が複雑と言う事であらかじめ諸費用の中に不動産登記料が含まれていることがほとんどですので任せておいた方が安心と言うわけです。

 

 

鍵が渡されてようやく引き渡しが完了します。

 

住宅ローンの契約及び借り入れで返済がスタートします。

 

 

マイホーム購入の手順と流れのまとめ

 

家を購入する際、色々決め事が多く頭を悩まされる事にも度々遭遇します。

 

限られた期間で一生に一度の大きな買い物をするわけですから「あとで何だったっけ?」とならないようにしっかりと記憶に留めながら行動することが大切です。

 

そんな中、今どんな手順の最中なのか?と言う事をわけておくだけでも、冷静にいられると思うのでこの手順を参考に家づくりを進めていってもらえればと思います。

 

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